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副業の現状

 副業について世の中の人々はどのように捉えているのでしょうか?
 2002年11月に、全国の正社員700人(回答数;534人)を対象に副業についてのアンケート調査  (生活情報センターより)をもとに考えていこうと思います。

Q1.これまでに副業経験はありますか?
 A;副業経験者が全体の51%(現在している11%、過去に経験がある40%)

Q2.今後、副業をしてみたいと思いますか?
 A;実に回答者の79.6%もの人が機会があれば副業をしたいと思っている。(男性73%、女性86%)

Q3.副業をしたいと考える理由とは何ですか?
 A;1位の理由はサラリーマン、OLともに、『もっと自分の小遣いがほしい』で、次に挙げられる理由として、『家計の補助のため』となった。

Q4.副業が順調なら独立を考えるか?
 A;43%もの人が『考える』と答えた。特に50代男性は半数以上の人が『考える』と答えた。

 これらのアンケートから様々なことがわかる。
 まずQ1、Q2より、世の中の人々は非常に副業に興味を持っているということである。
次にQ3から考えられることとして、家計が苦しいために家計補助が必要である、そのために小遣いが減らされる、といった悪循環が起きていることが分かる。実際30,40代の男性の70%近くの人が『もっと自分の小遣いがほしい』といっていのである。従って、その悪循環への打開策というのが副業の存在なのである。
 Q4で半数以上の男性が独立も考えると回答した背景には、定年後の仕事確保やリストラ対策などの理由が考えられる。

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2006年12月28日 16:30に投稿されたエントリーのページです。

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